メンタルにゅーす

ヒエダ

Vol.375

「メンタルにゅーすの

食い逃げ」

202452日  Vol.375

CIL(自立生活センター)下関発行

ピア・ハート下関(精神自助会) 編集 白夢

TEL(083)-263-2687

FAX(083)-263-2688

E-mail  s-cil@feel.ocn.ne.jp

URL    https://cilsimonosekiraito.wixsite.com/website

 メンタルにゅーすを閲覧している方々にお願い。これはWindowsPCの宿命かもしれないですがバック矢印←、前進矢印→の多用によるメンタルにゅーすのタダ読みに関することで一言いいたい。メンタルにゅーすのタダ読みに関することで閲覧者に守ってもらいたいことがある。

 それはメンタルにゅーすを最後まで読んで下さったらバック矢印でHPから離脱しないでほしいのである。最後まで読んだらトップページに戻るで離脱してほしい。読むだけ読んでバックするとHPのカウンターが動かない。ほとんどの閲覧者96%の閲覧者がサイトを閲覧してバックしてサイトから離脱するのでクリック数に反映しない。これはWindowsPCの宿命のように思う。いま考えているのはメンタルにゅーすに入ったらトップページに戻るでしか出口がないようにするしかないかとかんがえているが、WindosPCOSが変わらないとHPニュースレターの読み逃げは横行する。こういう人たちを私は食い逃げをしていると称している。合計クリック回数(食い逃げ)1240、合計表示回数79です。現在バージョンアップをして一つのホームページでPC、モバイル、タブレットでも閲覧できるようにしている。閲覧するマナーを守ってほしい。トップページに戻るから離脱してほしいだけ、それだけのお願いである。合計表示回数が増えればニュースレターの価値も、評価も上がる。1日に何回かロボットが各サイトを巡回している。それはすなわちメンタルにゅーすHPの存続にかかわることです。皆さん頼みますからトップページに戻るから離脱してください。現在メンタルにゅーすは世界73か国(309人)で翻訳され閲覧されています。日本では1010人が閲覧しています。(いずれも3か月間総数)当初メンタルにゅーすを始めたころ主要な外国語に閲覧地の言葉で翻訳されるようにプログラムを組みました。英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、アラビア語などなどなど、一番効果があったのはgoogleにメンタルにゅーすを登録してメンタルにゅーすの世界戦略が始まりました。23%が海外からの閲覧者です。日本が77%です。今後も閲覧者を増やすためにバージョンアップを続けていきます。皆さんお楽しに・・・・・

コロナが始まったころ読者は日本で5800件くらい、外国で2300件くらい読者がいました。メンタルにゅーすには私の経験した20年間のデータベースが記録として残されています。当面の白夢の悩みは、HTMLの言語のプログラムが分かる人がCIL下関には私一人しかいないということです。そんなもんビルダーで作ればいいという人もいますが何かトラブルが起きた時HTMLが分かる人なら対処できると思うのは白夢だけでしょうか?殆どの団体がブログを使ってHPの代用をしているのではないでしょうか。少しの団体でHPを作っているかHPを外注しているのかもしれません。よく本屋で見ると「たった3日でできるホームページ」とありますがそんな簡単にはできません。PCのプログラムのフローチャートを作って、もれ、むら、むだがないように作ることをお勧めします。PCをきちんと勉強して私は3つのプログラムが組めます。フォートラン、ベーシック、HTML。どれか一つでもプログラム経験があると比較的プログラムを攻略するのは難しくありません。ただしフローチャート、目的のトップページの画面の形をよく吟味して作ることを望みます。白夢は1年かけてプログラムを構築してメンタルにゅーすのデータベースを作りました。現在では5つのHTMLのプログラムの更新だけでHPへアップロードしています。年を取って頭の老化予防には良い仕事だと自負していますが皆様いかがでしょうか?

 今の若い人たちは、モバイルは堪能に使えるがPCを使える人が少ないと聞きます。プログラムを組める人が激減してその需要が高まっています。私はでスマートフォンやiPhoneにこだわらないのでスマートフォンで済ましています。やはりPCの基本は基本ソフト(OS)しだいでどうにでもなると考えているのは白夢だけでしょうか。AIとか作るのもプログラマーが基本ソフトを作りそれに適した言語で作るだろうと思います。今後社会の中心で働く人たちは何らかのPC言語を2つ以上知っておかないとPCに仕事を奪われるような社会になりつつあります。雑誌には今後AIがやる30の仕事分野とか乗っています。今後人間は知的分野で仕事をする人たち一握りの人間中心の世界がやってくるかもしれません。ファションでスマートフォン、iPhoneを使っている場合ではありません。何らかのプログラムの習得に勉強する時間を作りましょう。そしてプログラムが作れるようになりましょう。PC言語は論理的に考えられた言語ですので論理的思考ができる人なら時間がかかるかもしれませんが習得できます。頭を使うので老化の防止に非常にいいのではないかと白夢は考えています。人生100年時代が到来しています。継続して身体、頭脳の老化防止を取り組みましょう。白夢は研究所で仕事をしながらPC言語を習得してきました。ほかの言語はアセンブラというPCの機械語と人間の翻訳言語を習得しました。もう40年以上前に実験のデータをPCでとって、データを加工していました。会社を精神病でやめて20PCから離れていたら使い方がさっぱり分かりませんでした。現在ではレポート用のワード、表計算のエクセル、やパワーポイントなど、用途別に言語ができました。非常に使いやすいです。でも頭を使わなくなりました。ワードとエクセルが使えれば何とか仕事もできる時代になりました。ほんとにいい時代なのかなーとおもいます。人間の仕事を取り上げるAI化は進んでいますよ。

【編集後記】

 白夢はメンタルにゅーすをHP化する時に世界戦略するときに主要な言語に翻訳するソフトを作りました。またここ12から15年でgoogleの勉強をして、メンタルにゅーすを登録し自分の所有物データの解析をしてきました。また冊子を作り様々な媒体で精神障碍の啓蒙に努めてきました。メンタルにゅーすは啓蒙の媒体にHPが適していると思います。特にPCで見るとその広がりが一目瞭然です。スピーディで正確にその全容を把握することができます。アメリカで始まった学内のデータ転送が一般化し現在のクモの巣のように連なったネットが構築するのに45年くらい経ちました。私はネットの全容をまだまだ把握していませんが日々これまた勉強を続けています。PC言語は用途別にありますがすべて論理的に作られています。あいまいなところが一切ないです。PCの世界を知る白夢でさえ驚愕の事実です。ネットにはセキュリティ-漏れの穴が無数にあります。それを一つ一つつぶしていくとまた別の穴が存在します。プログラミングでやっと穴プログラム修正のエラーをデバックと言いますがハッカーとプログラム開発者の力量によるところが大きな分かれ目になります。そしてセキュリティープログラムの力量で守られる情報も様々です。私はWindows Defenderでセキュリティーをしていますがこれで十分だと考えていますがいかがなものでしょうか?

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